昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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つくばの色・・・2

2009.04.30 (Thu)

いやー、唐突に思い出して、時々ひとりでニヤケたり、それから腹を立てたり、それからそれから自己嫌悪に陥ったりで、結構いろんなことがありました。

前回も述べたように、ロケの移動範囲が広いため、用を足す場所探しに苦労しました。田んぼや畑は、やたらだだっ広くで遮るものがなく、自分の一物を見られる恥ずかしさより、むしろ地主の目が気になるわけです。

仕事とはいえ、人さまの農地をお借りしてロケさせて頂いているのに、『便所じゃあるめーし』などと、怒鳴られるのではないかと、気が気ではなかったのです。

小さな雑木林はあるのですが、そこまで行くのが面倒だし、高めの畦とか土手はあるにはあるのですが、”障子の穴”がどこにあるか分からない。とりあえず、なにげに360度、目を細くして潜望する。特に風下は重点的に。

用を足しているときは、常に目玉を回転させておくのです。でも当時、現地は風がキツくてとても寒く、防寒していてもブルブル振るえるくらいですから、一日に何度も放尿しなくてはならない。困ったものです。

困ったといえば、ホテルです。
長期間滞在するのですから、ホテルにとっては常連といいますか馴染み客といいますか、ともかくお得意なわけです。なのに愛情の欠片もない。まあもっとも、いつ終わるか分からない、後半の頃は特に予定が立てられなくなって、延泊すべきかどうかが問題でしたから、ホテル側も混乱したんでしょう。仮予約のままにしていたら、誰かが勝手にキャンセル扱いしていたりで、延泊の手続きをする度に一悶着ありました。

念押しして安心かと思えば、実はそうでもないのです。客に対して愛情がないのか、それとも単に覚えが悪いのか。外出時、キーを預ける度に「いついつまででしたか?」などと繰り返す。たぶん担当者同士の連絡がとれていないのでしょう。

それと、どうでもよいことですが、コーヒーが不味い。
あれはたぶん、ドブ水で作っているか、フィルターを洗浄せずに毎日足していると思う。サービスで置いてあったので、文句は言わなかったけれど、最初の日にひとくち口にして、そのままコップに吐き戻し、カウンターに捨て置いてきたら、スタッフのT氏に「あんた一番酷いで」と言われた次第です。

でも、そもそもホテルで過大に期待する方がいけないのかも知れませんね。そこにだっていいところがある。誰にも邪魔されず一人でいられること。あっ、どこだって一緒か!


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