昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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明智越え

2012.10.28 (Sun)

明智越えって知ってました?
実のところボクも「明智越え」言うの、
友人から初めて聞いて知ったんです。

前々から「愛宕山」には上ってみたかったので、友人に聞くと
そこには既に「明智越え」ハイキングコースがあると教えてくれました。
というのは、例の明智光秀はんが本能寺を襲撃した時、
この愛宕山で何を思ったのか、そういう思いに浸ってみたいと。

しかし、何も感じなかったなぁ。
というか、そう考える以前に同行者の介護に負われて
ゆとりが全くなかったというわけ。

ともかくどんな所か、かいつまんで紹介しましょう。

出発地点はJR亀岡駅です。
駅の北側は霞がかった田園地帯が広がって、保津川が流れています。

01-1.jpg
01-2.jpg
hozu.jpg

保津川下りはここが発着点です。

aketi-01.jpg

田舎の古い町家を暫く歩くと、いきなり

aketi-02.jpg

「明智越えハイキングコース」の道標が、雑木林を指していました。
田舎とはいえ、アスファルト道から、雑木をかき分けての入山なのです。

ケモノ道のようなそこを約2時間ほど上ったところに
ややこしい道標がありました。

aketi-03.jpg

この道標のお陰で、ほぼ1時間ロスしてしまいました。
微妙な道が三叉路に分かれていて、→に近い方の道を
素直に選んだのが、そもそもの間違いでした。
(これは後続の集団も間違えたのです)

素直な我々をあざ笑うかのように、

aketi-04.jpg

aketi-05.jpg

こんな倒木が道を塞いでいたり、
更にその奥の三叉路のどれもが、途中で行き止まりか、崖か、
道はあれども人の歩いた気配さえない始末。

おまけに

aketi-06.jpg

こんな、「奈落の底」を見たり、同行者はギャーギャー騒いだり。

ともかく間違いの発端である三叉路まで引き返し、
再び粘土層に砂岩が入り交じった、V字型の斜面をひたすら上る。
「こんなところを、はんまに明智はん、上ったんやろか?」
「少なくとも、馬は歩かんやろ」と、独り言。

しかし、30分の格闘の後、急になだらかな道に出ました。

aketi-07.jpg

どうやらここが折り返し地点らしい。
案内マップには「広場」という文字が、何箇所かあったが、
茶店どころか、ベンチひとつない。

「ハイキングコースなどと誤解させるような・・・」と、
同行者は、ワイワイブツブツと吠える。

その「広場」とやらの丸太木に腰を下ろして、昼飯をとった。

折り返しであれば、前半味わった斜面の下りがあるというもの。
同行者は「下り」の意味を理解してなかった。

aketi-08.jpg

過去に、走って上った「比良山」に比べ、
平坦ではないけど、やはり「初心者コース」ではある。
が、膝が笑っている。
こんな溝でもビビってしまっている。

aketi-10.jpg

こんな看板に「ギョエーッ!」とか騒いだり、

aketi-09.jpg

なんだかんだ言いながら最後の杉林を潜って、
丸太橋へ到着しました。

aketi-11.jpg

この丸太の橋を渡るのさえ、腰が引けている。やれやれ。

ココから先、保津峡駅まではアスファルト道約2キロ。
笑った膝でも40分くらいだったか。

いやーっ、オモロかった。
こんな楽しいハイキングやったら、どこでも行ったる。


でも、さすがに本能寺までは歩く時間はなかったので、
帰りに嵯峨野へ立ち寄って、竹林を散策。

sagano.jpg

想像はしていたけど、人、多かったなぁ。
最後に、嵐山の駅前で売ってたコロッケ、美味しかったわー!

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