昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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大阪の明日はどうなる?

2015.11.22 (Sun)

今日は大阪の浮沈に関わるW選の投開票日である。ここで非常に気になるのが、若年層の投票率である。5月の「都構想」の住民投票では、20〜40才台の投票率が30%に届かなかった。

daihyo

一方、65%以上という高投票率があったのが60才以上のシルバー層であった。結果的に、当初の予想に反して反都構想側に軍配が上がったカタチだ。

投票後の調査で、何故維新側が敗北したのか、理由がはっきりした。若年層の受け取り方と考え、いわゆる年寄りのそれと、全く違っていたということだ。

つまり、当時、非維新が掲げていたのは『暴言を吐く橋下を許すな』、『橋下維新は大阪をダメにした』、『大阪から維新を追い出そう』などなど、維新が明確な行政方針を示している一方で、あまりにも稚拙な「維新排除」というシュプレヒコールで擦り込まれ、その熱風に年寄りたちは騙され、煽られてしまった。

裏を返せば、若年層の投票率があまりにも低かったので、維新の掲げる「都構想で二重行政に終止符」が敗北してしまったのである。

今回のW選は、あの時の総決算になるのか、それとも再び維新の敗北で、暗黒の大阪に戻るかの分かれ目の日である。

全く個人的な問題だが、近い将来、大阪を離れるボクにとって、大阪の未来がどうなろうと、もはやどうでもよいと、当初は考えていたが、どうやらそう言ってはいられないようだ。

というのは、大阪に古くから蔓延る二重行政は、何も大阪だけに限ったことではなく、日本全国に巣食っているからである。「二重行政は悪」というのは、今や国民共通の認識である。
言うなら、橋下代表率いるおおさか維新がここ数年の間に、意識改革したその賜物と言っていい。

何故ここまで大阪が借金地獄に陥ったのか。何故これほど日本は、1000兆円超える借金を作ってしまったのか。
それはつまり、国民を無視した公務員制度が旧態然として温存され、後進国並みの意識の低さからなるものと言える。

「公務員は国を司る国家機関の組織であり、国民はそれに従わねばならない」という考えは、半世紀も前に終わっている。
(公務員総てが悪いのではなく、制度が悪だと言っている)

一般の家庭の平均月収が30〜40万の時代に、公務員は、何と70〜80万。この格差を年寄りたちはどう見るか。

一旦上げられた月給を下げられるというのは、とても納得できるものではない。これは身をもって体験したからよく分かる。

収益のある企業、能力のある働き手の収入が多いのは、資本主義の常であり、これには全く意義無しである。

しかし、一般人と公務員の格差がこれでは、納得の範囲を遥かに超えるだけでなく、退職金制度、天下り制度、公務員年金に守られもしている。

(疲れてきた、つづきは後で)

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