昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほっぺたが落ちる『成り松』の食パン

2016.03.27 (Sun)

メシ好きのボクは、この世からコメがなくなったら生きておれない。
だけどヨメはなくなったら困るけど、別にパンだけでも生きられるという。

散歩の途中でも、パン屋さんがあれば必ず立ち止まる。
あの甘い香りと、フワッとした焼きたてを想像するから、パンがなくなると困るらしい。

P1100020

ボクは特別パンが嫌いというわけではない。
焼きたてのパンは美味しいと思うし、たまには食べたいと思う。思うが、やっぱりメシがいい。

ヨメは言う。
朝からご飯のオカズを作るのが面倒だと。
味噌汁、オカズを別々に作り、栄養のバランスを考えながら何種類も考えられないのだそうだ。

分かる。確かにヨメの言うことも尤もだ。
でも、メシがいい。
朝、トースト食べると何だか喉の奥がガサガサして、飲み物を飲みながら食べなければならない。それが苦痛になる時がある。

ところがだ。
2月頃だったか、うつぼ公園の散歩の延長で、昔、職場があった界隈をグルグル歩いていた。
随分と変わった。新しいレストランがアチコチにできた。

もちろん昔から変わらなくある、そば屋、中華料理屋、喫茶店、小さな書店。
懐かしかった。よくこの辺りは歩くが、じっくり時間を遡ったことはない。

P1100022

P1100003

楽しみながら歩き、再び公園に戻ろうとした時だった。
公園の北側の小さな入口に、『成り松』という店が、新しくできていた。

『成り松』と言うぐらいだから寿司屋か和食の店だろうと思って、店を覗いたら、カウンターの奥の棚に、食パンがズラリと並んであるではないか。

並んでいるのが食パンだけというのは、見たことがない。
業務用の食パン専門店かと思い、踵を返そうとして振り返ると、扉を開けて入るヨメが目に入った。

カウンターにレジスター。後ろの棚に袋入りの食パンがズラリ。
値段がなんと、1.5斤600円。
普段、スーパーで買っているのは1斤がせいぜい120円くらいだから、3倍以上だ。

高い!
たかが食パンに600円も?
これには、何か深いワケがある、そう思った。

ものは試しだ。とばかりに1袋だけ買った。
これが最初で最後だと、二人とも思った。その時は。
だが、これが大間違いだった。
まったくの大間違いだった。

適切な表現が見つからないのが悔しいが、つまり、今までの常識が覆るほど美味しかった。
食べる時のあのガサガサした違和感がない。何もなしに、これだけでも食べられる、そんなとんでもない食パンだった。

大袈裟に言っているのではない。
この味を知ったからには、とても他の食パンが食べられない。
どうしょう!!!


P1100005
関連記事
スポンサーサイト

 | HOME | 

プロフィール

natsumiryo

Author:natsumiryo
FC2ブログへようこそ!
夏海 漁の
悪ガキワールドへようこそ!

FC2カウンター

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

翻訳できるよ!

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。