昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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‪雨の御堂筋‬ならぬ・・・

2016.10.09 (Sun)

かつて「田舎の香水はどこへ行った」というエピソード載せたことがある。
「田舎の香水」など、今や知る人はまずいないが、我々より年輩で田舎出身であれば記憶の中にある筈だ。

「田舎の香水」は・・・、そう、ポッタン便所から汲み取る時に発生する芳しい臭いのことである。もちろんそれだけではない。

かつて、田園の広がる田舎では、自前のものや家畜の堆肥で作物を育てていた。その”コヤシ”は一定の期間、野壷(農地の中に施した肥溜)に放置して醗酵させる。そうした後に田畑に撒くのである。

稲の収穫が終わる11月頃から、翌年の農作業が始まる。家畜の糞や人さまが落したモノを、人力で野壷へ運ぶ。そうして翌年の、春の田植えシーズンまで寝かせるのだ。

gin01

gin02

gin03

大阪ではこの季節になると、この記憶が蘇ってくる。
が、公園や通りに野壷なるものがあるわけではない。

♪♪
銀杏並木は枯れ葉を落し
雨の歩道は淋しく光る・・・と、
欧陽菲菲が歌ったように、「雨の御堂筋」のイメージが壊れるほど銀杏地獄が展開される。





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