昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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イタドリの水車

2007.04.26 (Thu)

イタドリを食べた経験のある人は少なくないと思う。飽食の今の時代に、道端に生えているイタドリなど、誰も振り向きもしないが、ボクたちの小さい頃はおやつ替わりに食べていた。この季節になるとイタドリの茎が太くなり、葉っぱが広がらない時期の柔らかい時が食べごろであった。

味はどうかと言うと、山桃に匹敵するほど酸っぱくて、旨いものではない。しかも若干渋味があるので舌が痺れる。しかし、それはそれで美味しく食べる方法があった。誰から聞いたのでもないが、塩をつけるとそれなりに甘く感じたのだ。

先っちょが、尖ったアスパラガス状になっている茎の部分を指で摘み、弾力ある柔らかさを確かめて折る。竹のような節の間が空洞になっていて、折るとポンッと音がする。先っちょの芽を除いて皮を剥くだけでよい。塩は、酸っぱさと渋味を消し、甘さを引き立てるためにつけるのだ。

このイタドリで、かつて遊んだことがあった。
イタドリもタンポポも同じような性質をしていて、切り込むと茎がカールした。水に浸すときれいにカールする。そこで思いついたのが「水車」であった。

イタドリの水車で遊ぶ・・・
(1) イタドリ(タンポポでもよい)の、筒状の茎を数センチ切り、
   両端に切り込みを入れる。
(2) 切り込んだ部分を水に浸すと、写真のようにカールする。
(3) 筒状の中央に適当な棒を差し込む。
(4) 棒の両端を何かに固定させ、カールしたイタドリに当たるように
   水を注ぐ。(注意…固定する棒は、回転するようにしておく)

itadori.jpg

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