昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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「ハエ捕り」を使った漁法

2007.07.02 (Mon)

花火のような紙筒の中にベタベタした渦巻き状の紙が入っていて、それを引っ張るとハエ捕り紙がビーッと出てくる。ハエ捕り紙は天井から吊るされて、家の中で暴れたりすると頭にベタッと貼り付いてなかなか剥がせなかった。こんな経験をしたことのある人はいるだろう。

何しろ今の除菌大国日本と違い、その頃はハエと一緒に暮らしていたようなものだったので、ハエ捕り紙を始め「ハエ叩き」、ハエ除け用の「線香」、ちゃぶ台を覆う「ハエ避けネット」・・・など、どの家庭でもハエ除けのためのグッズを置いていた。

このガラス製の「ハエ捕り器」を、ボクは実際に使ったことはないが、どこかで見たことがあった。高価なことに加えすぐ壊れるので、安価なハエ捕り紙に代わったのであろう。

ハエ捕りを使った漁法

こぬか漁の方法と同じで、確か昭和40年前後まで使われていた、ガラスの容器で作られた「ハエ捕り」を利用した漁法である。
「ハエ捕り」は通常、水を入れていたが、その場所にぬかダンゴを入れて川底に沈めた。
上部の入り口は麻布で覆い、ぬかが徐々に拡散していくと、魚が集まってくる。下の入り口から侵入した魚は、出口を見つけられなくなるのだ。

nuka.jpg

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