昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほおずきの風船

2007.09.05 (Wed)

お盆が待ち遠しかった。お盆は面白いできごとがたくさん待っていた。親戚や都会で仕事をしていた人たちが帰省して来て村じゅう華やぎ、家々を廻るとお土産のお裾分けに与ったり、少なくともお盆や正月は、子どもにとって天国であった。

隣に誰が住んでいるのか分からない都会暮しと違って、多少悪ガキであっても村の宝として護ってくれていたと思う。自分の子も他所の子も分け隔てなく可愛がり、そして叱り、場合によっては殴られもした。大人たちに言わせると、煩わしいところもあったようだが。

「夏休みの友(毎年配られる5教科分の宿題帳)」がまだ、殆ど手付かずという後ろめたさはあったものの、お盆の3日間だけは特別で、堂々と遊べた。少しばかりの悪さをしても許されたのだ。

普段、仏壇は閉じられていたが、お盆の間は観音扉が全開し、回り灯篭に挟まれた雛壇に数々のお供物や花が飾られていた。それは3日の間に徐々に増えていった。雛壇の両脇には、赤い実をつけた「ほおずき」が、枝ごと飾られてた。

ほおずきの風船で遊ぶ

(1) 赤い実を取り出し、割れないように丁寧に揉む。
(2) 柔らかくなったら、ヘタの部分に穴を開け、中の種と汁を全部取り出すと、
   ほおずきの風船ができる。
(3) ほおずきの風船の穴を下にして吹き上げると、ヒョロヒョロと浮かぶ。
(4) ほおずき風船の穴を下唇に乗せ、上の歯で静かに押すと、面白い音が出る。

hozuki.jpg

スポンサーサイト

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

こんにちは,私もほうずきでよく遊びました,懐かしいです。
音を出すのは下手ですけどね^^;
全然違いますけど,海ほうずきでも音を出すのは苦手でした^^

海ほおずき?

fumiさん、こんにちは。

海ほおずきって初めて聞きました。
植物かと思ってHPで調べたら、あれは貝なんですか?
花びらのようなものが何枚も重なって、首飾りのようでした。

貝だとしても、ああいうものがあるのも知りませんでした。

こんばんは。
つい懐かしくて海ほうずきを思いだしましたが,私も詳しいことは知りませんでした^^;
子供の頃は海草だとばかり…貝の卵らしいですね。花びらの一枚を使って表現が難しいけど,ギュギュ♪?ビュビュ♪?そんなような音だったと思います。

成長したら?

「貝の卵」ですか。
卵でしたら成長するのでしょうね。
成長したら、どんなカタチになるのでしょうね。興味あります。

話しは変わりますが、6月末に和歌山へ行った時、「海ぶどう」を
初めて食べました。
田辺というところにある『とれとれ市場』でした。
ひと粒が3ミリほどの大きさで、その名の通りぶどうみたいで、マスカット色してました。

ちょっと生っぽくて、あまり美味しくなかったと思います。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

プロフィール

natsumiryo

Author:natsumiryo
FC2ブログへようこそ!
夏海 漁の
悪ガキワールドへようこそ!

FC2カウンター

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

翻訳できるよ!

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。