昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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「戦争ごっこ」の武器を作る

2006.09.24 (Sun)

 戦争ごっこにルールというものは特になかったが、しいて言うなら運動会で紅白に別れるといった程度の感覚だ。しかし、遊びよりむしろ武器や仕掛け作りに時間をかけた。
 紅組とか白組などという呼び方は当然しない。敵味方は仲間や相手をそう呼んでいただけで、いずれにしても勝った方が正義と思っていた。

(A)葉っぱを入れた網袋を木の枝に吊り下げ、糸を切ると上から落ちてくる仕掛け。
(B)切れやすくしかも、見えにくい黒い糸。ここを通ると、糸が切れる仕掛けになっている。
(C)落ち葉の多い場所に落し穴を作ったりもした。深さ20~30cmの穴を掘り、その上に潅木の小枝を渡して回りと同化させるように葉っぱを撒いた。
(D)葉っぱや新聞紙を丸めて紐でくくり、爆弾代わりにした。
(E)木の枝を切って、ライフルや拳銃も作った。
(F)木の棒で刀を作ったが、振り回すとどうなるかくらいは分かっていた。
(G)紙鉄砲の音はかなりのものであった。(ケガをすることはなかった)
(H)武器の作り方
(1) 両端が節になるよう、3つ分くらいで切る。
(2) 幅4cmくらいに割る
(3) ケガをしないよう、角を丸く削る。
(4) 両側の節のすぐ中側に、口径4~5mmほどの穴を開ける。
(5) 先は布かテープを巻いた。
(6) 竹の一部を割り厚紙を差し込んで糸で止める。
(7) (4)で開けた穴に直接通す方法もあるが、糸の両端に輪を作り、竹を曲げながら通す方法もある。

sensounobuki.jpg

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コメント

いっぱい武器を作ってた、危険な子供だったんだなあ~。

弓は作ったかもしれないけれど、ぼくたちの場合は神社の夜店みたいなところで買った記憶があります。Gの紙鉄砲も買ってた。買ったときは、紙鉄砲の弾は、何かの植物の芯の部分みたいなものですが、すぐなくなっちゃう。で、紙を噛んでくちゃくちゃにして、それを使ってた。

こんなバカげた遊びはやってもいい。

鉄砲の玩具を買ったのは「めくるめく夜店のときめき」にあった、渦巻きの煙硝弾を使うピストルくらい。
だから、売っている玩具に何がセットになっているかが分かりません。「植物の芯」? 何やろそれ。

それはそうと、紙鉄砲も水鉄砲もエンの実鉄砲も、それから杉の実鉄砲も、原理は全部一緒。自然の実を弾にする場合は、その大きさに合わせなきゃならないが、後は、大きさなんて適当でいい。

気分的に余裕があったら、こんなバカげた遊びはやってもいいなと思います。

「植物の芯」っていうのは…。

形状としては、直径2~3ミリ、売られていた長さは20センチほどの、現在でいえば「発砲スチロール」のようなもの。ポキポキ折れるし、当たっても痛くない。

これを1センチほどに折って、鉄砲の先につめる。次に、また、1センチほどのものを、今度は鉄砲の後ろの穴につめる。そして、後ろ側のものを強く押すと、空気圧で、鉄砲の先側のものがポンと飛びだすわけです。(この鉄砲の原理です)

次は、後ろ側のものが、先っぽにいっているので、また、新しいのを後ろからつめて、きゅっと突きだす、すると、ポンととびだす。

当時、発砲スチロールはなかったわけだし、何かの植物の茎の内側の、海綿状のものだったろうと思っている(なんとなくですが、葦のような、水辺の植物のような気がしています)。

それが、ちょうど鉄砲の内径にピタッとしてるんだよね。でも、そんなもの、すぐに、無くなってしまう。で、紙をくちゃくちゃ噛むことになる。

 

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