昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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ススキの矢飛ばし

2006.09.28 (Thu)

2005年の豪雪は記録的なものだった。とはいうものの、この20年を振り返ると、昔ほどのことはない。地球温暖化現象、オゾン層破壊、ヒートアイランド現象、集中豪雨と、これらは明らかに人為的な現象なのに、ズタズタになった地球上で、対岸の火事のように思う我々は、どういう終焉を迎えるのか想像したくないものだ。

それはさておき、ボクが小さい頃は2mの積雪など珍しくもなかった。事実陸の孤島になったのも何度か経験している。

大量の雪を降らせる季節が近づくと、大人たちは、大慌てで雪囲いを始めた。何しろ2階の軒先を埋めるような大雪だ。塀囲い程度ではもたいないし、4ヶ月も冷蔵庫の中で暮らすのだから、完璧な準備が必要であった。

雪囲いは茅(ススキ)と決まっていた。茅は板やコンクリートに比べて、遥かに保温性と通気性に富んでいて温かい。そんな訳でボクの田舎の周辺には、野放しの自然の至る所にススキが自生していた。

「ススキの矢とばし」で遊ぶ

「ススキの矢飛ばし」なる的当てゲームは、茅になる前の、葉っぱの柔らかい青々と繁茂する7月~9月頃の葉が一番イイ。
(1) 茎側(葉っぱの根本)の部分と穂先部分を切り落とし、
   中央の30~40cmのところを使う。
(2) 真ん中の硬い芯を残して、両側の柔らかい葉を裂く。
(3) 裂いた葉を一方の手で持ち、他方の指を間に差し込む。
(4) 差し込んだ指を、前方に押し出す。すると、残しておいた芯が前に飛ぶ。
※注意:ススキの葉は、両側が細かいノコギリ状になっているので、手を切らないようにあらかじめ取っておこう。

susukinoyatobashoi.jpg

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