昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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ムラ社会はDNA

2011.04.21 (Thu)

福島県からの移住者に対する差別が、あれこれと取り沙汰されている。ガイガー探知機での検査が「差別ではないか」との批判は、特に原発問題が依然解決されていない現状では病むを得ないが、確かにデリケートな問題ではある。

現場でのやりとりをこの目で見た分けではないので、対岸の火事的な意見は避けたいが、「健康チェック」と思えばいいのではないかとも思える。しかし、そのようなことより、許しがたいのは、福島県から来たというだけで追い返されたり、学校においてはイジメの対称になっているという。無知で極めて情けないムラ社会だと言わざるを得ない。

かつて、日本人が自ら卑下した言葉で「島国根性」というのがある。ムラ社会とは若干意味が違うが、共通点は多くあると思っている。つまり島国根性という国民性が、この小さな島国でDNAとして熟成し、末端の市や町や村の細部まで知らず知らずの内に根付いているのだろう。それがムラ社会の形成だとボクは思っている。

鎖国時代ならいざ知らず、一日で地球一周できる時代に、この国はまだ外国との距離があり過ぎるように思える。福島からの移住者に対する「イジメ」行為は、まさにこの国のDNAだと考えられる。

『義援金は出すが、この町には入ってくれるな!』とばかりに、噂話好きでヒマを持て余す半径500m圏内の話題で花を咲かせる、主婦の集団が目に浮かんでくる。



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コメント

「仲間」をどのように見なすのか。

<島国根性という国民性が、この小さな島国でDNAとして熟成し、末端の市や町や村の細部まで知らず知らずの内に根付いているのだろう。それがムラ社会の形成だとボクは思っている。‥(略)‥ 福島からの移住者に対する「イジメ」行為は、まさにこの国のDNAだと考えられる。義援金は出すが、この町には入ってくれるな!』とばかりに、噂話好きでヒマを持て余す半径500m圏内の話題で花を咲かせる、主婦の集団が目に浮かんでくる。>―――

同感! 同感!
これにインスパイヤされて―――。

村社会って「地縁」のことだし、このもっと奥には「血縁」意識がある。中国社会は日本よりもっとひどいと思うんですよ。彼らの多くは「地縁」意識すら希薄で、あるのは「血縁」意識。だからチベット問題なんかのことを平気でやる。つまり民族殲滅みたいなことをやってしまう。(シベリア民族を殲滅し、チベットもそうしようとしている)

同時に、たとえば、信号無視のような社会マナーを守らないのは‥。
―――彼らは血縁≒血族≒親戚だけが自分につながる同胞で、その他の人は‥いうなら人間以外とでもいうか、ともかく「同胞」ではない。極端にいえば犬・猫‥etcと同じように見ているんじゃないかと思うんです。だからマナー違反が仲間への迷惑という意識がない。反面、親戚となれば、極めて過度な接待をする。血縁そのものの意識です。

中国が極端なので例にあげましたが‥他意はありません。典型的だから例にあげたまでです。(なお、高倉健が「義理と人情を計りにかけりゃ、義理が重たい~」と主張しましたが、「義理」とは見ず知らずの人とのルールのことで、GiveとTakeの関係のことです。この頃から、日本は脱アジア(=脱「縁」化)が現実化されてきたみたいに思うのですが、どうでしょう。

ともあれ、こういった中国の方々のように『血縁者以外は「仲間」とみなさない」という認識は「社会」を構成できない。血も地も関係なく、見ず知らずの人がグチャグチャに出会うのが「社会」なんだから。


中国だけでなく、韓国もロシアも日本ももちろん北、もこうした「アジア意識」を引きずっている。いいか悪いか‥は難しいけど、でもともあれ、井戸端会議で語り合う主婦はアジア意識のなかにいる。この意識のなかでは個人はあったかく住みやすい。「義理と人情を計りにかけりゃ、やっぱり人情(血と地との人情)~がいい~」なわけです。

「義援金」の件は一時、テレビ等に啓発されたりして表層のヒューマン意識からのものでも、深層のアジア的意識からは「義援金は出すが、この町には入ってくれるな!」ということになると思いました。

さんきいちさん、おはよう。
ご賛同ありがとう。
相変わらず、投稿量より多いコメントありがとう。

ともあれ、中国問題になると話が尽きませんね。
彼らは、自らの無知を語り、しかも正当化するのですから救いようがないです。それに極端に頑ときている。

こんな人をよく目にするのですが、何かについて誰かに攻撃、或は否定されたとすると、それに対してやり返さないと気が済まないたち。そして、いつもそのチャンスを窺って、確実に攻撃にでるタイプ。人生、その発想が基本になっているのでは?と思える人。

日本人の中にも、もちろんいますが、国民性としてのイメージがそうであるのは、たぶんこの中国くらいでしょう。尖閣諸島問題しかり。今回の原発問題もしかり。

核実験で放射能汚染された物質が、偏西風によって東へ流され、毎年、黄砂が東の国々にまき散らされ、大河からは汚染物質が東シナ海から日本方面に流され、しかも、毒入り餃子と農薬汚染、著作権侵害。

彼らの中には、自ら侵したものが前提になっていないのです。
「やられたからやり返す」精神が、常に前提となっている。

最近、NHKの番組で、原発問題を中心にした国際討論がありましたが、最期にあった「建前的」意見といて、「もっと歩み寄りが大切」とか、「話せば分かる」的なものがありましたが、それはあくまでも表面的な理論であって、決して理解はできないのではないかと思いますよ。

確かにそういう時代はありました。角栄氏が周恩来氏と握手したときなどは、これから中国といい関係ができるなどと、つい幻想まで抱かせた。

その後時代が変わり、両国間で何かの問題が発生する度に、抗日的流れに、一気に染まってしまう。つまりは「水と油」の関係で、時々誰かが揺すって、混ざったと勘違いしただけ。基本的には混ざりっこないのでしょう。

だからといって衝突はするべきじゃない。
適当な距離をおいてつき合っておけばいいのでは?


 相変わらず寒かったり、寒かったりの日々ですが
福島も大変ですね、 暖かい話として吹奏楽団の楽器が
津波で持って行かれている所にどこか外国から楽器の
プレゼントが有ったとか、早速地元の皆さんに音のプレゼントをしたとか(何とぬ確実なも情報笑ってやってください)
この島国根性は徳川家康の300年もの永い間にしっかり
400年経った今も受け継がれているんですよね

すんません。

ついつい熱くなるところがありまして。これから冷静に冷静にいこうと思います。ほんま、すんません。

ネットの面白さ

夏海 漁様 こんにちは
今回写真の入ってこない記事を読んで、なるほどそういうことかと思いながら、コメント欄を開いてみてびっくり出した。
仰言る通りに、本記事の投稿量よりも多そうなコメントの書き込みを見て、面白く感じました。
それに応える夏海 漁様のレスもまた読み応えがありました。
小生は概ねお二方のご見解に賛成ですが、中国に関しては既に話したくない、考えたくない国になってしまいました。
隣国同士は互いに仲が悪いものだとは聞いて来ましたが、これほど不愉快な国を隣国に持ったのは残念至極です。

イジメの問題については、とかく異質のものを排斥、攻撃するのは人間の本質的なところかもしれませんが、それがそのまま出てしまうのは、その社会と、構成員が未成熟なことの表れなのでしょうね。
斯く言う小生も、先日オカルト宗教の構成員を個人付き合いから排除したばかりなのです。

yoshijiiさん、こんばんは。
やっと、Reできます。遅くなりました。
楽器プレゼントのニュース、チラッと観ました。
楽器のできる人っていいですね。
小生、若い頃にギターをかじったことがあるんですがね、すぐに諦めました。その方のセンスがなかったんです。
ボクも小さな人間の一人なんですがね、
最近、というかここんとこずっと大きな人間を見たことがないですね。「出る杭は打たれる」日本では、やはり無理なんでしょうね。

さんきいちさん、熱いのは大歓迎ですよ。
ガンガンやりましょう。
最近、こうしてやり合うことがなくなってしまったので、つまらない。また、前のように話したいですな。

ぶちょうほうどの、Re遅くなりました。ごめんなさい。
そうなんです。nineup氏は友人でして、家庭の事情で今は会えませんが、会うと話しが尽きません。
コメントもこういうのがごく当たり前みたなものです。
彼のブログも一度覗いてみてください。なかなか含蓄があり、小気味いい文章ですよ。リンク先「SEVEN UP」です。

中国に関して、小生もいい加減うんざりしています。ですが、言わなければいけないこと、言わずにおれないことはたくさんあります。でも、あちらに届かないのであれば、言わないのと同じでしょうか。
最近、例の東電の原発問題で日本に来る中国人が少なくなったようですが、ここ大阪はすごく多いです。大阪城に行けば団体の10や20は当たるでしょうし、心斎橋辺りの電化製品の量販店には、厚かましい大声のそれが各階に陣取っています。
店員を大声で呼ぶ、レジで割り込む、通路を塞いで立ち話をする、ツバを飛ばしてしゃべる、ぶつかっても謝らない、迷惑を迷惑と思っていない。彼らの中にはデリカシーのカケラもないのでしょう。

他に類を見ない「自己中心的」な彼らとは相反して、日本人は言ってみれば真逆な国民性ですから、もともと接点がないのです。

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