昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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大陸からの贈り物

2012.05.19 (Sat)

5月も半ば。
さすがに暖かくなったけど、でも水温はまだまだ。
1週間前の夏日の時に、一度押し寄せたイワシが、
またもや姿を消したようです。

2年越しのイライラと焦りで、とうとう塩屋港までやってきました。
釣れないことは分かっていました。波止は特に。

海の香りがいい。
風とともにストレスが勝手に飛んでいってしまう。

須磨の海釣り公園もイマイチ。

shioya0.jpg

テトラを覗いても釣れてる雰囲気ゼロ。
中には大の字になって寝ている人もいたくらい。

年々水がきれいになっている。
けど、年々魚がなくなっていっている。どういうワケか。

乱獲もある。青潮のせいでもある。


ところで、この写真は塩屋港から泉南方面を見た風景。
気がついた方もいるでしょうが、
水平線辺りに黄色い帯があるのが分かると思います。

kousa2.jpg

この帯は泉南だけにあるのではないのです。
はっきり言えば、ひょっとしたら日本全体こうなってるのかも
知れません。

不気味な帯の正体は、そう、黄砂です。
30年ほど前に、やはり釣りで淡路へ渡っていて、
大阪港への帰りに、こんな光景を見たことがあります。

フェリーの上で、黄色く澱んだ大阪を見て、
「オレたちは、こんなきたない所で暮らしているのか?」と。
よくもまあ病気をしないものだ。

中国の上空に溜まる、猛毒の化学廃棄物は
季節風に乗って毎年日本上空にやってくるのです。

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コメント

この写真の黄色いラインが、ほ~、黄砂なのか!と思ったし、同時に、本当に黄砂なの?とも感じました。(黄砂であるという理由があれば、教えてください)

黄砂については小中学生の頃から教えられていて、知っていましたが、でも、こんなに視覚的にはっきりと見たのは初めてです。(春霞の正体は黄砂であることもある‥というのは教えられていて、そんなものか!と思っていただけです)

でも、すごいなあ、この写真。

(ps: コメント、ありがっとうさ~ん! です。)

こんなになってるのか

お〜、釣り、まだ頑張ってるのですね。
海の写真は気持ちいいけど、この黄砂すごいですね。
このての写真初めて見ました。
昨日もクルマに乗る時黄砂でえらく汚れてました。
黄砂に含まれるウィルスや化学物質などまだ詳しく調べられてないみたいですね。
ホント、いろいろ困った隣人です。

訂正します

黄砂は、人のせいではないから、
「ホント、いろいろ困った<隣国>です。」に訂正します。
自然現象だから仕方ないのですが。
しかし砂漠化すすんで、黄砂の量も年々増えてきてるのかもしれませんね。

nineupsさん

nineupさん、まいど。
黄砂であるという理由は明解です。
まず、数週間前から張り出している大陸からの偏西風が、日本上空にずっと居座っている。気象庁からの情報では、この強力な北風でぶり返された寒波と、同時にこの風で黄砂が飛来したと。

もうひとつの理由は、毎年この港で、5月から定期的に釣りしてて、この時期にこんなことはなかったのです。

普通、黄砂は春先の2〜4月の初頭ですから、5月のこの時期に来るのは、異常と言えます。異常と異常でないかは、最近分からなくなっていますが。

春霞は、田舎にいた頃は雪解けが始まる3月頃からでした。
その頃の雪面には、茶褐色の黄砂で醜く汚れていました。

AOさん、まいど!

投稿文に追加します。

・・・中国の上空に溜まる、猛毒の化学廃棄物は
季節風に乗って毎年日本上空にやってくるのです。を、
・・・中国の上空に溜まる、猛毒の化学物質が季節風に乗って、黄砂とともに毎年日本上空にやってくるのです。に。

黄砂とともに、そういう毒物がやってくるのです。
黄砂は確かに自然現象でしょうが、砂漠の拡大は人為的なものもあると思いますよ。実際にゴビ砂漠の入り口まで行ったことがありますが、経済効率最優先の成れの果てが、こういう結果を生んだのだと確認できます。

時間と費用は相当かかるでしょう。でも、食い止める方法はある筈。
日本の昭和30年代以降の産業革命時代に、全土に広がった大気汚染や自然破壊がいい例です。

釣りですか。昔ほどでもないですよ。
船で出る時間も先立つものもないので、もっぱら波止釣りで、
近場では釣れる所がなくなりました。

こんばんわ
塩屋まで 釣りですか???
今年はわかめは???
黄砂は車が真っ白になり 困りますが
でも 自然は怖いですね。海越えてくるのだから
日本海も 海くるっていて この時期はイカ漁なんですが
まったく 釣れないようで 困っています、
鯵も駄目だし***

fumiko さんへ

前日まではワカメ採りの予定でした。
でも去年のやつがまだ残ってたので、急遽釣りに変更しました。
塩屋にボクの先輩がいてて、その御仁、ちょっと身体がご不自由であまり遠くへは辛そうでした。それで近場にしたんです。

黄砂はね、自然現象でしょうが、毎年のことですから仕方がないですね。でも、遠い隣国では黄砂の元凶を食い止める策を、まったく考えていないようです。

年々気候がおかしくなっています。
藤の花が咲かないとか、南海の魚が北上してるとか、来る筈の魚がこない。自然を相手にしてる職業は、そのまま影響をうけます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

へ~、知らなかった。頭のいいやり方だなあ。シロツメグサやレンゲを雑草とは言わないんでしょうが、でも、まあいや「夷狄を持って夷狄を制す」作戦。早速、このやり方やってみます。

親切に教えていただいて、ほんとにありがとう。


それから。

黄砂のこと。気象に詳しくないのですが、でも、なるほど、そういうことかと思いました。

それにしても、黄砂の写真はすごい。見えないものを見た‥わけで、すごいなあ!と感心しました。

ありがとうございます。

ありがとう。


ぼくの知っているFさんの知り合い数人に連絡しました。なかで一人、どうしても連絡できない人がいました。ブログででもちょっと触れたけれどKっさんです。

Y広のディレクターだった人に連絡し、Kっさんの息子さんに接触してもらいました。

で、Kっさんは相当に落ち込んでいるみたいで、外の世界との接触を意識的に断ってるみたいです(息子さんが父親の様子を見るときTelでは駄目なのでいちいち顔を見に行くらしいです)。こんな彼には余りに残酷な報告だと思い、ぼくはやめようと思いました(誰かから話がいけば仕方ないけど)。体調の状態も良くないみたいだし。


某アド社長に連絡しました。不在だったので奥さんに状況を伝えておいたら、彼から連絡があり、そのうち「偲ぶ会」が開かれるだろうから、そのときに行こう!ということでした。

なるほど。考え付かなかったな、と思いました。


夏海さんのご提案、ありがとう。

でも、ぼくの場合、母のことがあるので今のところちょっとわかりません。

母を短期(一日)預ける所があるらしいのですが、どんな手続きやどんな状態なのかもわからないし。あるいは、母も一緒に行ってもいいかもしれないんだけど、この場合は、あまり遠方だと疲れては困るし、雨や暑さなどの天候にも左右されるし‥などなど、今、即答できない感じです。

でも、そのときは教えてください。

nineupさん

nineupさん、すみません。
今ちょっと、気持ちの整理がつかないんですよ。
何をしていても、ひょっとした隙間にF氏の顔がね・・・
それに近頃、色んなことで苛ついている。

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