昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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馬跳び

2006.10.18 (Wed)

小学校の体育で「跳び箱」が始まる頃には、既にこの「馬飛び」で馴らしていて、上級生になった頃には「七段跳び」や「中抜き」くらいは殆どの者ができていた。ところが、何故かこれだけは、嫌な記憶が同時に蘇るのである。戦争である。

もちろんボクは戦中も戦後も体験していないが、当時はまだ多くの家にノミやシラミがいたのだ。家畜やペットにいたっては1cm近いダニがくっ付いていることもあった。人間も同様、中にはDDTをかけられて真っ白い頭をした子供がいた。そんな白い頭が並んだ上を飛ばなくてはならないのである。

DDTは知る人ぞ知る殺虫剤で、劇薬なのだ。時々テレビで戦後の映像が流れるが、日本の子供たちに進駐軍が、まるで家畜を扱うようにDDTを噴霧しているシーンを観ると、この馬飛びがどうしてもダブってしまうのである。
しかし、今日まで病気らしい病気をしたことがないのは、この不潔極まりない時代を乗り越えたきたせいなのだろうか。

馬跳びのルール
跳び箱の要領で跳べる範囲の5~6人で、2チーム以上で対抗する。
ジャンケンで同じ人数に分かれ、絵のように中腰で、できるだけ隙間のないように横向きに並ぶ(手を着いた時、潰れないように両手をしっかりと膝で支える)。
(1)同じチーム内の第一走者Aが(2)で成功すると、(3)のようにその場に並ぶ。Aが跳び越えた瞬間、次のBが第二走者になる。(4)ように失敗すると、その場で退場。退場者が出ても、そのまま(5)続けて、最後に退場者が少ないチームが勝ち。

馬跳び.jpg

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コメント

これ、全体が移動していくやつでしょ。もうひとつ、壁にむかって、馬とびの「馬」が伸びていくのがあった。ルールは覚えてないけどなあ。

コメントありがとう。
それは「馬乗り」だと思います。
近々アップします。

それから、きのうは有難う。

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