昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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馬乗り

2006.10.19 (Thu)

当時、どの学校でも「番長」の一人くらいはいたものだ。番長は今のガキのようなセコい「弱いものイジメ」はしなかった。そんなことをしていると、すぐに番長の餌食にされてしまうのだ。番長は格段にケンカが強く、「悪」を懲らしめ「弱き」を助ける、正義の色合いが濃かった。
もちろん悪さもするし、ケンカをしてケガをさせたりするので、町の「鼻つまみ者」として嫌われてもいたが、「悪」の掃除屋ということで、それなりに学校内の規律が保たれていたふしがあった。先生にとっても、痛し痒しといったところであったであろう。
学校内では普通の子とそれほど変わらないのだが、一旦校舎を出ると一変した。番長は常に5、6人の子分を連れていて、必ずゲタを履くことを忘れなかった。
番長は、憧れ的存在でもあったが、徒党を組むことが好きではなかった。それで、いつも遠くでアウトローのボクを見張っていたようだった。ところが、「番長」グループと勝負するはめになってしまった。
その日、例によって取り巻きを数人連れ、「馬乗り」の相手を探して待ち受けていた。そこへ通りかかったのがボクたちであった。悪い予感が適中したのだった。

馬乗りのルール
別名「馬つぶし」とも言って、その名の通り、お互い相手の馬を潰すゲームである。
5~6人の対抗で、チームの代表がジャンケンして馬役を決める。
馬側は相手とジャンケンするために親(★)だけ正面を向いて立ち、他の人は親(★)の腰を掴んで並ぶ。
攻撃側は、馬跳びのように跳び移り、並んでいる馬の頭を超えて、一番前まで行く。そして馬側の親(★)とジャンケンをして、馬側が勝てば攻守交替。馬側が負けると、後続がどんどん乗ってくる。
途中で馬が潰れると、再び馬役をやらなければならない。

馬乗り.jpg

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コメント

書き込み、ありがとうございます。医者に行かねば…とは、前々から思っているんだけどねえ。

で、番長グループとアウトローグループ、結局はどうなったの? 過激な「戦争」になったの?

で、夏海さんも日記ブログを別につくったら? ここはコンセプトがしっかりしてるので、日々の気分をはきだすといったことはしにくいだろうし。

そうですな。巨大「ムラ」社会のMでは書きにくいし、いや、別に書いたっていいけど、まったく意味がないときている。
どうせ覗きあいだったら、不特定多数の人に触れる方がいいのでしょうね。
ということは、Mはなくてもいい訳だね。

ははははは…。不特定多数? 不特定多数ったって、ぼくのように特定二人ということもある。ははははは…。でも、これはこれで自然だし、「ぼくたち、仲間!」みたいな、なんかニコニコ笑顔を強制されるようなことはないから、のびのびできる。

つまり、ちょうど昔の共産党、社会党的な~つまり、ある種の宗教団体っぽい偽善性を「M」には感じてしまうところがある。でも、いまのままで、ときどきなにか書いて遊んでりゃいいんじゃないかなあ。

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