昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ススキの穂の「ふくろう」

2006.10.24 (Tue)

ボクには幼稚園の思い出が殆どない。というのは、その頃は幼稚園なるものがなくて、あと数カ月で小学校に入学するという頃にやっとできたのだ。小学校に入れば否応なく勉強しなければならないから、それまでは思いきり遊んでおこうと思っていたボクは、幼稚園ができたことで損をしたように感じたものだ。幼稚園だからといって授業がある訳ではないが、誰かに監視されると思うと、何か鬱陶しいものがあったのだ。
園長先生は都会から二人の息子を連れて三人でやってきた。いま流行り(?)の母子家庭である。当時、母子家庭が何なのかボクには分からなかったし、理由はともかく、子どもなりにボクたちの家族と違う空気を感じていた。
幼稚園の記憶は三つしかない。一つは秋の運動会の小道具作り。これは釣り竿の糸の先に付けたフックに、絵の魚を釣り上げる仕掛けで、ボクは画用紙に魚の絵を描いて、口のところに輪ゴムを貼付けた。とにかく自然だけは豊富だった。ドングリ、ススキ、松葉、松ぼっくり、色々な種類の実や葉っぱを採ってきて工作するというようなことが多かった。
教室の中はあっという間に木の実や色とりどりの植物で埋まった。毎日のように動物を作ったり、ゲームのようなことをして過した。その中で特に印象に残っているのが「ススキのふくろう」である。

ススキの穂でフクロウを作る
ススキの穂を適当なところでカットする。
穂の先を、茎の方へ丸くしぼっていく。この時、穂が折れないように気をつける。
茎(首)のところにまとまったら、糸で結んでおく。
目をつけてフクロウの出来上がり。

ふくろう.jpg

スポンサーサイト

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

プロフィール

natsumiryo

Author:natsumiryo
FC2ブログへようこそ!
夏海 漁の
悪ガキワールドへようこそ!

FC2カウンター

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

翻訳できるよ!

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。