昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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箱モノの遺産_その1

2015.09.01 (Tue)

お盆帰省のネタが、ネット不良のために今になりました。

さて、暑っつ〜い大阪から実家へ帰ってみると、

既に秋の様相でした。

昼間はましですが、朝晩はトレーナーが要ります。

bon01

東の空は見事なウロコ雲。寒〜〜〜い!

bon02

年寄りの話し相手以外に、まったくすることがないのです。

それで、老夫婦の昼寝の間にちょっと遠出しました。

帰省の時は必ず寄る「道の駅・あさご」から、多々良木のダムまで。

「道の駅・あさご」まで、家から約2.5km。

そこから多々良木のダムまで、更に2.5km。

これを往復したわけです。

高々10kmですが、昼間の暑さは堪えました。



話しは変わり、大阪は今、大阪維新の党の党結成が話題です。

都構想の「二重行政にメス!」の延長線ということで、

にわかに慌ただしくなってきました。

「都構想」はともかく、「二重行政にメス!」は

是非やってもらいたいものです。

今のままだと、いずれまた税金垂れ流しの再現ですから。


ここでもそうです。いや、でした。

今回、長い距離を自分の足で歩いてみて、

いわゆるバブル景気に浮かれていた時代の残骸が、

こんな小っこい町にも仰山ありました。

bon03

この「道の駅・あさご」は、どこにでもあるし、

敢えて箱モノと言いにくいですか、やり方に無能さが見える。

写真の左側だけが、わずかに機能していて、

イベント広場や何とか教室などはクモの巣がはっています。

お土産コーナーは地産のものは殆どなし。

野菜コーナーこそはと産地表示を見れば、

北は北海道(北見)から南は宮崎産がほぼ8割を占める。

「道の駅」の基本は「産地モノ」だと聞いたが、ウソだったとは。


驚くのは「道の駅」ではない。

その向かいには何と、「千と千尋」を思わせる

テーマパークへの入口があった。

「河川公園入口」とある、が、鬱蒼とした森に埋もれ

誰も入らない、気がつくものもいない。

bon04

僕も、これには初めて気がついた。

試しに潜ってみた。

無駄に多い植栽の隙間に、護岸工事の川が覗く。

10秒とかからない、のっぺらぼうの川までにどれだけの

コンクリートの階段があることか。

もちろん手入れされていないから、苔や雑草に覆われている。

「河川公園入口」のすぐ横に、面白い(皮肉)ものがあった。

bon05

敢えてこれについて述べるのには、ちょっと恥ずかしい。

まず、何のつもりで建てたのか、建てたヤツらに聞いてみたい。

今にも落下しそうな風車(?)の羽。

中はもぬけの空、いや、クモの巣でよく見えない。



多々良木のダムは1970年に着工して、74年に竣工している。

このダム建設時にばら撒かれた行政(税金)からの補助金で、

確かに朝来市は相当潤ったと聞く。バブル経済が始まる直前だ。

世の中右肩上がりの時代に、バカな輩が大判振る舞いした

その恥知らずな姿が、町を汚している。


(_その2は「多々良木のダム」)
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