昔遊びと悪ガキ

キラキラとした別世界。・・・今考えると、これほど外の世界が魅力的に感じた時代はなかった。

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きぬかけの路散策

2016.04.03 (Sun)

今回の花見は、友人のお薦めコースを散策することにした。
京都の嵯峨嵐山から、山沿いを東へ歩くコースだ。

JR嵯峨嵐山を北へ。
県道29号まで来るとのどかな田園地帯だ。
空気も美味しい。
遠くにそして近景に、心地良い桜の香りに、多少むせながら、
ひたすら東へ。

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外国からの旅行客、旅好き花見好きの老若男女とすれ違う。
広沢池は初めてだ。想像より小さく感じた。
池の周囲の桜は、他と多少遅いようだ。

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池の対岸に草葺き屋根の建物が見えた。
入口まで来ると「平安郷」春の一般公開と看板。
外人の多いこと。案内係まで外人だった。

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「平安郷」の前の「岡田茂吉記念館」と「藤右衛門邸」の
年代物の枝垂れ桜の見事さには瞠目した。

P1100031

暫し見とれて次の目的地へ。
山越峠越えた辺りから道幅が狭くなり、所々歩道がなくなる。
歩けど歩けど町並みの切れ目がない。

気づかない内に「きぬかけの路」に入っていた。
しかし、町並みは続く。
仁和寺を過ぎ、龍安寺を過ぎても、風景に変わりはなし。

とりあえず金閣寺まで行った時、ヨメが一言。
『もう疲れたよ。帰ろ!』

スマホでは、15000歩を超えていた。


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コメント

良い絵柄ですね

春は日本はどこを歩いてもサクラが迎えてくれる。
掲載の写真、楽しみました。ここらあたりは未知の道筋。
特に上から三番目、5番目がなんだか僕の脳内の古い記憶にもつながるような「風景」でした。きっと「列島の昔からの風景」にはこのような「風物」があったのでしょう。
これだから春のサクラの時期は歩くのが楽しみです。
15000歩といえば3~4時間はかかるのでしょうね。

中年不良探偵団さん、こんばんは。

桜はいいですね。
日本の春は最高です。
でも、どこへ行っても外人(特に中国人)が多いのにはうんざりです。
この「平安郷」と、この向かいに「岡田茂吉記念館」と「藤右衛門邸」があって、そのこ枝垂れ桜が素晴らしくきれいです。

里山の風景(人工的ですが)は、日本人としてやっぱり落ち着きます。
こういう風景は遠くで見る方がいい。
近くだと人だらけですから。

15000歩。
朝11時前に家(大阪)を出て、現地には丁度お昼時。
京都を出たのが4時頃でしたから、実質4時間ですね。

訪問ありがとう

君に言われて、そうだったな。宝塚の彼は、お袋さんの手押し車と同伴でこの時期は「サクラ三昧」のブログ書き込みをしていたのを思い出した。
彼の死去は「忘れても」、この時期のサクラの話しで、お袋さんと彼の日常が浮かんでくる。
冷たい老人になってしまったと、自責の念だ。
だが、「サクラ」ということで、僕は彼の生存していた時間を思い出せる。
きっと、貴君の言うように「彼岸」の土地で新たな「サクラ」を見つけ出し、お袋さんと楽しんでいることだろう。

その意味では、僕も新たなサクラを見つけながらこの時期は「楽しみ」たいものだ。

ありがとう、忘れていた「記憶」を思い出させてくれて。

中年不良探偵団さん

6、7年ほど前でしたか、彼の母上がまだ悪くなかった頃、度々会っていました。
近くに大阪城があり、大手門を入ってすぐの所の「西の丸庭園」でよくお茶(持参した)しながら長いこと話し込んでいました。
桜の季節はさすがに人が多かったので、裏門(火薬庫があったとされる倉庫趾)から忍んで、桜を見ながら日が暮れるまでいたことを思い出しました。

頻繁に会っていたのに、話が尽きなかったのが不思議でしたね。
桜ももう散ってしまいました。
E氏は八重桜はあまり好きでなかったようですが、母上は厚い花を咲かせる八重桜が好きで、よく二人で造幣局に行ったそうです。

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